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利用実態調査 ベネッセ編 ~ベネッセはどんな目的で利用されているのか~

2022/09/01 
Category: プレスリリース

 

ロイヤル顧客の反応可視化ツールを提供する株式会社スパコロ(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 秀紀)は、一都三県の20~39歳1,000名を対象に実施した「利用実態調査 ベネッセ編」の結果をご報告いたします。今回は多くの人が学生時に利用を経験した「ベネッセ」の教材について、実際には学生期間のどの時期に利用をされており、どんな目的で利用をされているのかを調査いたしました。

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■ベネッセはどの時期に利用していた?

一都三県の20~39歳の1,000人に聞いた就学時の各期間におけるベネッセ学習教材の利用状況についてみてみると、「幼稚園生・保育園生のとき」21.4%、「小学校生のとき」29.1%、「中学生のとき」16.1%、「高校生のとき」9.2%という結果に。
結果からは小学生のときをピークに約3割の人が利用を経験し、中学・高校へと進むにつれて利用割合がさがる構造となっていることがわかります。

 

 

■幼稚園のとき、どんな目的でベネッセを利用していた?

幼稚園生・保育園生時の学習教材・学習塾の利用理由についてみていきます。学習教材・学習塾全体の利用理由では上位から、「学習意欲・興味促進」44.8%、「読み書き学習」38.9%、「意識教育」19.1%が続いており、学校教育が始まる前段階の学習の意識付けや識字目的での利用が多いことが伺えます。また学習教材・学習塾全体とベネッセ利用者の利用目的では、大きな差がないことがわかります。

 

 

■小学生のとき、どんな目的でベネッセを利用していた?

小学生のときの学習教材・学習塾の利用理由についてみていきます。学習教材・学習塾全体の利用理由では上位から、「予習目的」38.9%、「復習目的」36.3%、「学習意欲・興味促進」34.5%が続いており、小学生時では学校教育の補助を目的とする利用が多いことが伺えます。
学習教材・学習塾全体と比べてベネッセ利用者では「受験目的」での利用が5ポイント以上低くなっていることがわかります。

 

 

 

■中学生のとき、どんな目的でベネッセを利用していた?

中学生のときの学習教材・学習塾の利用理由についてみていきます。学習教材・学習塾全体の利用理由では上位から、「受験目的」43.2%、「復習目的」37.8%、「予習目的」35.8%が続いています。中学生時では、小学生時で上位だった「予習目的」「復習目的」を抜いて「受験目的」が1位になっています。
一方で、ベネッセ利用者では「受験目的」同等に「復習目的」での利用が多いことがわかります。

 

 

■高校生のとき、どんな目的でベネッセを利用していた?

高校生のときの学習教材・学習塾の利用理由についてみていきます。学習教材・学習塾全体の利用理由では上位から、「受験目的」59.0%、「復習目的」33.3%、「予習目的」27.1%が続いています。高校生時では、上位3位の項目には変動がないものの、1位の「受験目的」で教材・塾を利用している人の割合は増加し、約6割となっていることがわかります。
中学生時同様にベネッセ利用者では、「受験目的」同等に「復習目的」での利用が多いという特徴とが挙がっています。

 

《総論》

今回はベネッセ教材の利用実態調査をしてみました。一都三県の20代30代では、小学生時をピークに約3割の人がベネッセ教材の利用を経験していることがわかりました。
また各教育課程の学習ニーズはおもに幼稚園生時で『学習の意識付け』、小学生時で『予習・復習』、中学生・高校生時で『受験』であり、ベネッセ教材がそれらのニーズにあわせベネフィットを提供していることが伺える結果となりました。またベネッセ教材の特徴として『予習』『復習』を目的とした利用が多いこともわかりました。
マーケティングを考えるうえで、自社の顧客がどんな理由で商品・サービスを利用し、どんな理由で離脱をしてしまうのかを知ることが重要です。今回の調査のように、サービスの利用過程を長期的な目線で観察してみるのもよいかもしれません。




【調査概要】スパコロ『利用実態調査 ベネッセ編』
調査方法:一都三県20~39歳を対象としたインターネットリサーチ
調査期間:2022年8月18日(木)~2022年8月22日(月)
有効回答数:1,000名 ※人口構成に合わせクォーターサンプリングを実施
調査対象:こどもちゃれんじ、進研ゼミ、Z会、東進、スタディサプリ、早稲田アカデミー、河合塾、市進学院、明光義塾、ヒーローズ、日能研、スクールIE、KUMON、トライ、森塾、学研教室、幼児ポピー、学研幼児教室、めばえ教室、ドラキッズ、七田式、キッズパル、EQWEL、スマイルゼミ、SAPIX


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◇本件に関するお問い合わせ先◇

株式会社スパコロ 広報室 高倉 智まで

Email: takakura@supcolo.jp

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