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「スポーツブランドについての調査」の結果を発表しました。9セグマップでみるアディダスの顧客構造は?

2021/05/25 
Category: プレスリリース

 

 ロイヤル顧客の反応可視化ツールを提供する株式会社スパコロ(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 秀紀)は、全国 10~60 代の 3,094 名を対象に実施した「スポーツブランドについての調査」の結果をご報告いたします。


スパコロは、顧客ニーズを把握して製品・サービス変革のきっかけづくり、実現のため

“自社ロイヤル顧客の意識データを可視化する”SaaS サービスを提供しています。

調査結果の詳細は以下からダウンロード下さい。

【詳細版公開 URL】https://service.supcolo.jp/info/

こちらから詳細版の資料ダウンロードが可能です。

 


 

■3 位はニューバランス、2 位はナイキ、1 位は?

 全国 10~60 代の 3,094 人に聞いた、スポーツブランドの直近 1 年購入率ランキングでは 1 位「アディダス」31.2%、2 位「ナイキ」29.4%、3 位「ニューバランス」19.4%という結果になりました。ランキング上位にはシューズメーカーの印象が強い会社が並ぶ結果になりました。

 

 

■アディダス vs ナイキ 世代でブランド選好が異なる?

  「アディダスかナイキどちらか一方を選ぶなら?」という質問では、両者のブランド選好が拮抗する結果になりました。世代ごとでは、10代・20 代の若年層では 5%以上アディダスがナイキを上回り、アディダスに軍配があがっています。30 代以上では両ブランドほぼ同率の結果となりました。選択理由ではそれぞれのブランドイメージが分かる意見が並んでいます。

 

■アディダス・ナイキの購入重視点の違いは?

 アディダス・ナイキそれぞれのユーザー購入重視点は、ともに 1 位から順に「デザイン」、「価格」、「動きやすさ・伸縮性」が続く結果になりました。2社の差としては「価格」、「ファッション性」、「機能性」、「耐久性」において5%以上差が開いており、アディダスユーザーにおいてより重視されていることがわかります。

 

 

 

 

■アディダス 直近 1 年間でおよそ 3 人に 1 人が購買を経験

 利用率 1 位のアディダスの顧客構造についてみると、2,3 ヶ月に1回以上購入している「ロイヤル顧客」の割合が 8.5%でした。そして、1 年に 1 回以上または 2,3 ヶ月に 1 回未満の頻度で購入している「一般顧客」の割合が 22.2%であり、1 年以内の購買顧客の合計は 31.2%と直近 1 年間で 3 人に1人が購買に至っていることがわかります。また、全体で次回購買意向のある人の割合は55.3%で全体の 2 人に 1 人が今後もアディダス製品を使い続けたいと考えていることがわかります。
 また、一方で、購買経験なしの人の割合が 33.8%。新規顧客獲得の余地は十分にあると言えます。スポーツ関連商品になじみがない顧客層へどのような手段でリーチしていくのか、新規ユーザー獲得のポイントになるかもしれません。

 

 

 

■アディダス 購入者の 4 割はナイキも検討

 アディダスの直近 1 年以内購入者が、購入時にアディダスのほかに候補にしているブランドは 1 位「ナイキ」39.4%、2 位「ニューバランス」27.9%、3 位「コンバース」24.0%という結果になりました。主にシューズメーカーが上位にランクインしており、ナイキに至っては約 4 割の人が比較検討していることがわかりました。

 

■アディダス 若年層で購買頻度が高い傾向

 利用率 1 位のアディダスの顧客構造についてみると、2,3 ヶ月に1回以上購入している「ロイヤル顧客」の割合が 8.5%でした。そして、1 年に 1 回以上または 2,3 ヶ月に 1 回未満の頻度で購入している「一般顧客」の割合が 22.2%であり、1 年以内の購買顧客の合計は 31.2%と直近 1 年間で 3 人に1人が購買に至っていることがわかります。また、全体で次回購買意向のある人の割合は55.3%で全体の 2 人に 1 人が今後もアディダス製品を使い続けたいと考えていることがわかります。
 また、一方で、購買経験なしの人の割合が 33.8%。新規顧客獲得の余地は十分にあると言えます。スポーツ関連商品になじみがない顧客層へどのような手段でリーチしていくのか、新規ユーザー獲得のポイントになるかもしれません。

 

■アプリ利用率ではナイキがやや優勢?

 アディダス・ナイキのアプリ利用状況では、アディダスで認知 12.7%、ダウンロード経験 5.4%、現在利用 4.4%。ナイキで認知16.1%、ダウンロード経験 8.8%、現在利用 7.0%という結果になりました。
アプリ利用ファネルの傾向としては、認知者のうち半数前後がダウンロード経験に至り、そのうち約 8 割が現在もアプリ利用を続けるというフローのなかで、認知・ダウンロード経験の両方でナイキがアディダスを上回っており、結果としてナイキは現在利用率においてアディダスに2.6%の差をつける結果となっています。
  アディダス・ナイキにおいてもアプリの認知率は 2 割以下と、まだまだ浸透していない中ではありますが、あらゆる顧客体験がオンラインに切り替わっている今、2 社がいかに差別化を図っていくのか注目していきたいところです。

 

 

 

《総論》

 今回の調査ではスポーツブランドについて、なかでもアディダスについて顧客構造に注目してレポートいたしました。利用率 1 位のアディダスが自社のブランドを顧客に明確に浸透させ、幅広世代に受け入れられていることが再確認できる結果となりました。一方で、これだけ広く知られていながらも 33.8%の人で購買経験がなく、まだまだリーチできていない一定の層がいることも確かであり、このセグメントをいかに明らかにしリーチしていくかが新規ユーザー獲得のポイントとなりそうです。

 


【調査概要】スパコロ 「スポーツブランドについての調査」
調査方法 :全国 10~60代を対象としたインターネットリサーチ
調査期間 :2021 年 5 月 15 日(金)~5 月 17 日(月)
有効回答数 :3,094名 ※全国の人口構成に合わせたウェイトバック集計を実施


スパコロは、顧客ニーズを把握して製品・サービス変革のきっかけづくり、実現のため

“自社ロイヤル顧客の意識データを可視化“するSaaSサービスを提供しています。

スパコロサービス・調査結果の詳細は以下からお問合せ下さい。

https://service.supcolo.jp/info

 

◇本件に関するお問い合わせ先◇

株式会社スパコロ 広報室 高倉まで

Email: press@supcolo.jp

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